「どうすれば止められるか⁈右傾化するニッポン」講演会

2016年3月17日 12時16分 | カテゴリー: 活動報告

20160316NO!ねりま講演会

憲法骨抜きNO!ねりまの総会後に講演会が開催されました。

「憲法骨抜きNO!ねりま」の講演会で、上智大学国際教養学部教授の中野晃一さんの話を聞きました。強っぽく見せている安倍首相に対して、弱さも認めて等身大で訴えるSEALDs’の強さがある。「立憲主義が壊れたから、新しく創ればいい」という若者ならではの発想の豊かさ。全国ママの会は「誰の子どもも殺させない」という普遍的なメッセージを発信している。など、立憲デモクラシー(学者の会)での活動が報告されました。

一方、これまでの運動が「マイノリティがマジョリティを糾弾しているように見える」ことで広がらなかったのではとの指摘もありました。意見が違っても連帯していける場をつくることが大事とも。幅広く個人・団体が参加している「戦争法NO!ねりま集会実行委員会」の重要性を再確認できました。

国政選挙のデータを見ると自民党の絶対得票率は13~18%と低いまま推移しているのに獲得議席は増えている。民主党の絶対得票率が一桁になったことが影響している。低投票率が続くことは自公に資するだけ、民主が伸びると共産が下がり、民主が下がって共産が伸びている。だから野党共闘が必要。今回の選挙は自公VS市民連合にすることが必要。アベ政治を止めるには、政党のリサイクルでしょうがない野党の議員を代理人として市民が使うしかない。まさに、生活者ネットワークの代理人運動と同じ考え方です。

P1070443(facebook)

中野晃一さんと一緒に、東京・生活者ネットワーク〝新春のつどい〟で!

東京選挙区への考えを質問しました。直前で有名人が出馬表明する可能性が高く、調整の難しい選挙区であるが、市民が安保法に反対する候補を応援する意思表示と投票率を上げる活動を展開して、市民の選挙にすることが大事とヒントをもらいました。