「市民参加が豊かに保障されるまち」「支えあい、分かちあう生活のまち」にするために

2016年7月13日 09時45分 | カテゴリー: 活動報告

2016年東京都知事選挙に向けて              2016年7月12日  東京・生活者ネットワーク

本日、鳥越俊太郎さんが東京都知事選挙への出馬を表明しました。出馬理由は「税金の使い方の是正」「経済政策の転換」「平和と民主主義の遵守」の3つを挙げています。

私たち生活者ネットワークは、鳥越さんの決意を歓迎します。

また、鳥越さんは出馬表明の中で、「住んでよし、働いてよし、環境よし」の東京をつくると述べ、少子高齢化にともなう暮らしの課題・問題に取り組んでいくことを明確に表明しました。

東京は、まもなく人口減少に転じ、これまで世界が、私たちが経験したことのない超高齢社会を迎えることになります。介護・医療を始めとする高齢者政策に加え、若者の非正規雇用の増大や増え続ける保育園の待機児童、深刻化する子どもの貧困の問題など、東京が抱える諸問題は、待ったなしの状況にあります。

東京都は、この4年間で3人も知事が任期途中で辞任し、そのうち2人の知事が、「政治とカネ」の問題で退場しています。今度こそ、都知事は、金銭的なクリーンさに加え、リーダーとしての資質はもちろんのこと、何より都民の信頼が得られる人材でなければなりません。

東京・生活者ネットワークは、1300万都民が暮らすまち・東京を、「市民参加が豊かに保障されるまち」「支えあい、分かちあう生活のまち」にするために、鳥越新知事の誕生に向けて、おおぜいの市民とともに全力で応援していきます。