「市民のトーク☆カフェ」―都政の見える化―開催報告

2017年2月20日 17時08分 | カテゴリー: 活動報告

P1080979(hp)生活者ネットワークが長年取り組んできた「都政の見える化」が、都知事が掲げたことから関心が高まっています。豊洲新市場移転の決め方などを明らかにしていくことも重要ですが、もっと身近な問題もあるはず。ということで「ざっくばらんとーく『市民のトーク☆カフェ』―都政の見える化―」を開催し、話し合いました。

「豊洲新市場と都政の見える化」をテーマに、公文書の作成・情報公開について、東京自治研究センターの伊藤久雄さんから報告文書管理条例が東京都にないことが問題で、都議会生活者ネットの質問に都知事も検討を表明していること。都議会の豊洲市場移転問題特別委員会3月18~22日予定の参考人招致、24日の専門家委員会報告があるとの最新情報も聞けました。

パネルトークでは、子育て中の山崎さんから教員が忙しすぎて子どもと向き合う時間が取れないなど「いじめ問題」について、介護事業所の伊藤さんからは、働かないと生活できない高齢者が増えている実感から「高齢者が働くことについて」問題提起されました。私からはいじめについては「少人数学級・子どもオンブズパーソン制度の導入」、働き方については「ワークシェアリングの導入・経営者から労働者優先の政策転換」の取組みを報告・提案しました。

その後4つのグループに分かれディスカッション。問題を見える化して、日常活動や選挙で意思表示していくことの必要性を共有しました。